約 4,298,917 件
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/20.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 茨城県 NHK 水戸放送局 地震・大津波情報 ライフライン http //www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/mito/4389_1.html 2018年2月10日 報道 【180210】茨城県、東電に原発事故の被害対策で生じた経費2016年分、上下水道と工業用水道事業費1億4500万円等、約1億6千万円を損害賠償請求。 6月7日 報道 【130607】茨城県高萩市、東電が認めなかった賠償請求の最高を求めるため、電気料金の支払いを水道会計分も含めて一時保留し、市が支払い期限を勘違いした結果払うことになった延滞利息約6万円について、市長が責任を取って同額を給与から削減することに。水道会計分は1万2790円。 4月3日 報道 【130403】茨城県防災・危機管理課、震災の被害や対応をまとめた冊子「東日本大震災の記録(地震・津波災害編)」を作成。同課のホームページで見られるほか、県立図書館、市町村の中央図書館などに配布。水道など分野ごとの被害も記載し、発生から72時間の県や各市町村がとった初動対応なども記録。資料集として県防災計画のPDFをDVDで添付。続編として原子力災害編も作る予定。 3月9日 報道 【130309】茨城県潮来市日の出地区、今でもむき出しの水道管など震災による液状化の爪痕が残る。 2013年2月9日 報道 【130209】被災した水戸市役所本庁舎を消防本部庁舎、水道部庁舎を一体化し、現在地で建て替える案、市議会調査特別委員会は地質調査の評価を受けて決定へ。 9月27日 報道 【120927】茨城県高萩市の国有林が、原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分地候補に。水道の水源に影響を与えないことなどが理由とのことであるが、地元からは反発の声。 8月12日 報道 【120812】茨城県水戸市、被災した庁舎の施設整備について、本庁舎と消防本部庁舎、水道部庁舎を同一の庁舎として整備した場合と、別々に整備した場合の市負担総額の見込みを約161億~198億円と算出。平成18年度末までに合併した市町村が対象の合併特例債を活用した場合は、約103億~126億円に軽減。 8月6日 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 36市町村等(36市町村等)(鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、北茨城市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、八千代町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合) ※太字は二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村数 被害延長/総延長 130km/9,509km 8月2日 報道 【120802】茨城県坂東市、ゲルマニウム半導体検出器を導入。市内の水道水や生産農家の野菜の放射性物質の測定開始。 6月8日 報道 【120608】茨城県坂東市、ゲルマニウム半導体検出器を導入。7月下旬より水道水の放射性物質検査開始予定。 6月1日 報道 【120601】茨城県、今年3月末までに要した上水道・工業用水道の放射性物質の除去費や、下水道の汚泥処理費、人件費など約9億1800万円を東電に請求。今後も被害が確認できたものは順次請求する。 4月19日 報道 【120419】茨城県牛久市のNPO法人が、土浦市市長に対し、流入河川に蓄積している放射性物質が霞ケ浦に移動しない必要な措置を早急に講じるよう国や県に求めるなど4項目の要望書を提出。 4月9日 【下水道】国交省しらべ(9日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 36市町村等(36市町村等)(鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、北茨城市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、八千代町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合) ※太字は二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村数 被害延長/総延長 129km/9,509km 4月5日 報道 【120405】平成23年の茨城県の災害復旧事業費は1316億円。うち、東日本大震災関連は1308億円で、下水道関連が151億円。 3月21日 報道 【120321】筑波大による茨城県保育所のアンケート調査で、放射能対策として55%が乳児のミルクを作る際に水道水を使わない、15%が給食を作る際に水道水を使わないと回答。 2月1日 報道 【120201】茨城県のNPO法人が、「流入河川を通して放射性物質が集積すれば、水道水の利用が困難になる」と、茨城県に霞ケ浦への流入河川56本の放射性物質の詳細調査や放射性物質蓄積が確認された河口の除染などを求める要望書を提出。 11月25日 報道 【111125】茨城県日立市の公共下水道会瀬中継ポンプ場で、東日本大震災の津波で被災した電気設備の復旧工事をしていた会社の社員が転落死。 【111125】茨城県那珂市、上下水道の汚泥の検査費や水道の水質検査事務費200万円を含む、原発対応費約956万円を東電に請求。 【111125】茨城県水戸市水道部庁舎、震災で21センチ西に傾き、約7100万円かけ早急に撤去の方針。 11月16日 報道 【111116】茨城県取手、守谷、常総、つくばみらいの4市、取手地方広域下水道組合の除染作業や放射性物質測定費などを含む7751万円を東電に損害賠償請求。 10月20日 報道 【111020】茨城県常陸太田市、水道の水質調査や農業・観光の被害など、原発事故の損害2,672万円を東電に請求。 8月30日 報道 【110830】茨城県取手市やつくばみらい市など4市、取手地方広域下水道組合などの放射線対応経費約1億1580万円の損害賠償を東電に請求。 8月3日 報道 【110803】茨城県坂東市、水道の放射性物質検査費用など原発事故の影響で発生した費用を東電に請求。 8月1日 報道 【110801】茨城県城里町、震災の復旧に尽力した同町管工事組合に所属する21社と、災害応援協定を結ぶ。 7月19日 【下水道】国交省しらべ(19日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 34市町村等(34市町村等)(鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合) ※太字は二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村数 被害延長/総延長 131km/9,440km 6月27日 【下水道】国交省しらべ(27日10:00) 管渠・マンホールポンプに被害 34市町村等(32市町村等)(鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合) ※太字は二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村数 被害延長/総延長 131km/9,440km 6月24日 報道 【110624】茨城県教育委員会、最近は県内の水道水から放射性物質が検出されず、学校の放射線量も国が基準を下回っていることから、小中学校の水泳学習認める方針。これを受け、35の市町村が水泳学習に踏み切る。 6月20日 【下水道】国交省しらべ(20日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 34市町村等(32市町村等)(鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合) ※太字は二次調査(テレビカメラによる調査)終了済 ※かっこ内は、二次調査終了済の市町村数 被害延長/総延長 128km/9,440km 5月30日 【下水道】国交省しらべ(30日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 5月26日 報道 【110526】愛媛県新居浜市で、環境保全に取り組む自治体が集まる「第19回環境自治体会議にいはま会議」開催。茨城県那珂市海野市長が「水道管が破裂し、市民から非難を受けた。防災井戸の必要性を感じた」と報告。 5月24日 報道 【110524】茨城県水戸市加藤市長、震災で被害を受けた市役所本庁舎や水道庁舎、消防本部に代わり、県三の丸庁舎の敷地内にプレハブ庁舎を整備させてほしいと橋本昌知事に要望。 5月18日 報道 【110518】茨城県水戸市、震災復旧方針策定。上下水道施設修繕などの復旧事業に、2年間で約95億円見込む。 5月9日 【水道】厚労省しらべ(9日11:00) 復旧しました 5月8日 報道 【110508】茨城県で唯一断水が続いていた神栖市、震災から57日ぶりに全面復旧。 5月6日 【水道】厚労省しらべ <約767戸断水>(6日11:00) 神栖市 断水 767戸(復旧28,164戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市、潮来市 【下水道】国交省しらべ(6日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 5月2日 【水道】厚労省しらべ <約1,800戸断水>(2日11:00) 神栖市 断水 1,806戸(復旧27,125戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市、潮来市 【下水道】国交省しらべ(2日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 4月28日 【水道】厚労省しらべ <約2,200戸断水>(28日11:00) 神栖市 断水 2,226戸(復旧26,705戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市、潮来市 【下水道】国交省しらべ(28日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 報道 【110428】信越化学工業、上下水道管の材料となる塩化ビニール樹脂を手がける鹿島工場(茨城県神栖市)の一部操業再開。本格的稼働は、5月末の見込み。 4月27日 【水道】厚労省しらべ <約2,200戸断水>(27日11:00) 神栖市 断水 2,226戸(復旧26,705戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市、潮来市 【下水道】国交省しらべ(27日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 報道 【110427】茨城県の震災の下水道施設の被害、32億円。 4月26日 【水道】厚労省しらべ <約2,200戸断水>(26日11:00) 神栖市 断水 2,226戸(復旧26,705戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市、潮来市 【下水道】国交省しらべ(26日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 報道 【110426】茨城県神栖市、鰐川浄水場(鹿嶋市鰐川)からの送水が再開し、上下水道とも月内に復旧するめどが立つ。陸上自衛隊勝田駐屯地(ひたちなか市)では災害支援活動を終え、市役所で給水支援終了のセレモニーが開かれる。 4月25日 【水道】厚労省しらべ <約2,300戸断水>(25日11:00) 神栖市 断水 2,326戸(復旧26,605戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市、潮来市 報道 【110425】茨城県県立医大で放射線講座。大気中に漂っている放射性物質は検知されていないので、水道水や市販の農作物による内部被ばくは考慮する必要はないと現状を説明したうえで、原発対策で放射性物質が急激に増えることは起こりうるので、その場合はすぐにお伝えすると冷静な対応を求める。 4月24日 【水道】厚労省しらべ <約5,700戸断水>(24日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,200戸(復旧8,700戸) 神栖市 断水 4,527戸(復旧24,404戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 4月23日 【水道】厚労省しらべ <約5,700戸断水>(23日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,200戸(復旧8,700戸) 神栖市 断水 4,527戸(復旧24,404戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 報道 【110423】茨城県神栖市、鰐川浄水場の復旧に伴い計画断水解除。 4月22日 【水道】厚労省しらべ <約7,800戸断水>(22日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,200戸(復旧8,700戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 【下水道】国交省しらべ(22日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 4月21日 【水道】厚労省しらべ <約7,800戸断水>(21日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,200戸(復旧8,700戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 【下水道】国交省しらべ(21日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 4月20日 【水道】厚労省しらべ <約8,300戸断水>(20日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 【下水道】国交省しらべ(20日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 4月19日 【水道】厚労省しらべ <約8,300戸断水>(19日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 【下水道】国交省しらべ(19日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 4月18日 【水道】厚労省しらべ <約8,300戸断水>(18日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 【下水道】国交省しらべ(18日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 報道 【110418】茨城県日立市の日立総合病院、災害に備えて貯水タンクに3日分の水を溜めていたが、震災で想定以上(1週間)の断水。より充実した備えが必要と痛感。 4月17日 【水道】厚労省しらべ <約8,300戸断水>(17日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 報道 【110417】茨城県神栖市、西部地域約8千戸を対象に、22日まで毎日午前10時~午後5時に計画断水。震災による液状化現象で鰐川浄水場(鹿嶋市鰐川)からの送水がストップし、水量が不足しているため。応急措置として鹿島浄水場から供給を受けているが、復旧が進んで需要が増え、配水場のタンクが空になる可能性があるとして、計画断水の実施を決める。 4月16日 【水道】厚労省しらべ <約8,300戸断水>(16日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 4月15日 【水道】厚労省しらべ <約8,300戸断水>(15日11:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,627戸(復旧22,304戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市、桜川市、北茨城市、鹿嶋市 【下水道】国交省しらべ(15日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 208km/9,679km 被害マンホール 4,727箇所 4月14日 【水道】厚労省しらべ <約8,500戸断水>(14日8:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 北茨城市 断水 100戸(復旧16,900戸) 鹿嶋市 断水 2戸(復旧16,598戸) 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,731戸(復旧22,200戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市 ※12日余震による停電及び施設被害による断水 北茨城市:100戸断水(12日22時00分現在) 桜川市:200戸断水(12日18時00分現在)→断水50戸(12日19時00分現在) 【下水道】国交省しらべ(14日10:00) 処理施設 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 207km/9,679km 被害マンホール 4,718箇所 4月13日 【水道】厚労省しらべ <約8,600戸断水>(13日8:00) 茨城県による用水供給事業において10浄水場のうち1浄水場で送水停止 北茨城市 断水 100戸(復旧16,900戸) 鹿嶋市 断水 2戸(復旧16,598戸) 潮来市 断水 1,700戸(復旧8,200戸) 神栖市 断水 6,731戸(復旧22,200戸) 復旧済み 水戸市、龍ヶ崎市、牛久市、つくば市、筑西市、坂東市、かすみがうら市、鉾田市、小美玉市、城里町、美浦村、河内町、八千代町、利根町、土浦市、結城市、下妻市、常総市、常陸太田市、笠間市、日立市、大洗町、高萩市、常陸大宮市、東海村、大子町、ひたちなか市、那珂市、茨城町、石岡市、稲敷市、行方市 ※12日余震による停電及び施設被害による断水 北茨城市:100戸断水(12日22時00分現在) 桜川市:200戸断水(12日18時00分現在)→断水50戸(12日19時00分現在) 【下水道】国交省しらべ(13日10:00) 処理施設 霞ヶ浦常南流域下水道 利根浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 那珂久慈流域 那珂久慈浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 那珂久慈流域 那珂久慈ブロック広域汚泥処理施設 稼働停止 (水処理施設なし) 霞ヶ浦水郷流域 潮来浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 鹿島臨海都市計画 深芝下水処理場 施設損傷 ほぼ通常の処理 水戸市 水戸市浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 ひたちなか市 ひたちなか市下水浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 鹿嶋市 鹿嶋市浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 茨城町 茨城町浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 日立高萩広域下水道組合 伊師浄化センター 施設損傷 ほぼ通常の処理 ポンプ施設 那珂久慈流域 東海ポンプ場 汚水 施設損傷 那珂久慈流域 日立ポンプ場 汚水 施設損傷 那珂久慈流域 馬渡ポンプ場 汚水 施設損傷 日立市 会瀬中継ポンプ場 汚水 施設損傷 日立市 河原子中継ポンプ場 汚水 施設損傷 管渠・マンホールポンプに被害 39市町村等(霞ヶ浦湖北流域、霞ヶ浦常南流域、那珂久慈流域、霞ヶ浦水郷流域、鬼怒小貝流域、鹿島臨海特定公共下水道(以上、県管理)、水戸市、日立市、土浦市、石岡市、結城市、龍ヶ崎市、下妻市、常陸太田市、笠間市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、阿見町、河内町、取手地方広域下水道組合、日立高萩広域下水道組合、ひたちなか・東海広域事務組合)※一次調査(マンホール内調査)終了済 被害延長/総延長 209km/9,679km 被害マンホール 4,718箇所 トップページへ
https://w.atwiki.jp/radio_tan/pages/112.html
陽「放射性廃棄物の処理方法は大きく分けると3つあるで。」 1 放置して減衰させる 2 濃縮減容して貯蔵 3 希釈して廃棄 陽「この中から適切な方法を選んで処理をするわけや。」 七海「放射性物質って希釈すれば捨ててもいいの?」 陽「せや。濃度限度っていうのが法律で定められてて、それ以下やったら捨ててもええんやで。」 陽「濃度限度で気をつけなあかんのは2つ以上の核種がまざっとる場合や。」 七海「それぞれ基準値以下だったらいいんじゃないの?」 陽「それでもし何十種類も核種入ってたら、それぞれの濃度は基準値以下でも総量で言ったらすごい放射能になるやろ?」 七海「あー。確かにそうだね。」 陽「ほんで、計算で基準値以下や!ってわかっても、捨てる前にはちゃんと測定機器で濃度を確認せなあかんで。」 気体 ¹⁴CO₂ アルカリ性水溶液で吸収 ⁴¹Ar 貯蔵して減衰させる 液体 陽「まず除染係数(decontamination factor:DF)の説明からしとこか。」 陽「原液の放射能濃度を処理後の放射能濃度で割るだけや。」 七海「1Bq/Lの原液を処理して100Bq/LにしたらDFは100ってことだね。」 陽「そや。まあ、そんなんもあるんやなぐらいに思っといてくれたらええよ。」 陽「液体の処理方法も 蒸発法 陽「名前の通り、廃液を蒸発させて減容する方法や。塩濃度が高くても処理できるし、除染係数も高いのが特徴やな。」 陽「逆にデメリットは¹³¹Iみたいな揮発性のRIが入っといたら使われへんこと、あとはめっちゃエネルギー使うことやな。」 イオン交換法 凝集沈殿法 希釈法 陽「排水基準は100Bq/Lやけど、200Bq/Lやから薄めて捨てたろ!っていうのが希釈法や。」 七海「すごい単純だね。」 陽「単純やからこそ楽やし、コストもかからへん!」 陽「...ただ、高レベルの廃液をこれで処理するのは無理やな。」 貯留希釈法 陽「固体廃棄物の処理は次回のRIの保管と運搬で説明するな。」
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/30.html
食べる:福島&茨城の原乳(牛乳)の検査について ツイート 牛乳や乳製品の放射性物質を気にする理由:チェルノブイリの教訓 チェルノブイリの教訓が活かされた、放射性ヨウ素対策。 チェルノブイリの原発事故で増えたガンは小児甲状腺がん。これの原因になったのは事故直後に牛乳や乳製品から摂取した放射性ヨウ素です。セシウムではありません。これを教訓に日本国内では牛乳の出荷停止など適切な措置が講じられました。 その量については、福島は対策を行ったのでチェルノブイリ事故の際とは「桁が違う」ことが分かっています。詳しくは以下を参照してください。 INDEX 放射性ヨウ素による甲状腺がん http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html 今でも放射性ヨウ素は心配なのか なお放射性ヨウ素は事故当初に気をつけるものです。半減期が8日と短いため数カ月後にはほとんどゼロになってしまうからです。よって原発から放射性ヨウ素が優位に放出されていないかぎり混入する心配はありません。 [現在の数値を確認] 農林水産物モニタリング情報 - ふくしま新発売。http //www.new-fukushima.jp/monitoring/result.php [関連リンク] 食べる:放射性物質の検査 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/69.html 2011年3月12日以降の原乳出荷について http //togetter.com/li/410174 sdfmanさんのツイートから 流通がストップし、また停電のため、原乳の保管ができずに廃棄しています。 2014-03-15追加 牛乳の放射能問題に関するQ&A by (社)日本酪農乳業協会 http //j-milk.jp/topics/9fgd1p000001n7ae.html Q1.牛乳の放射性物質汚染については、どのような検査が行われていますか? Q5. 汚染レベルの高い原乳が、他の地域の原乳と混ぜて出荷されるということはありませんか? 福島の原乳検査でなぜ放射性物質が不検出なのか 「牛乳がNDの理由を、整理して書いてみる」 http //ameblo.jp/akio-s/entry-10935731350.html Satoakiさんのブログエントリーの元になったツイッターのまとめのソースは、以下に記載してあります。酪農家の方の生の声(ツイート)です。↓ ポイントは「暫定基準値が高いので危険。との指摘は間違い。実際には放射線が不検出なレベル=機械が検出出来る限界以下」ということ。さらにその理由は「餌」と「水」のようです。つまり乳牛の体内に入る「放射性物質を最小限」にすることができた結果だということ。 生産者からの声 (福島の原乳(牛乳)の放射線検査) 福島&茨城産牛乳がND(不検出)な理由 http //togetter.com/li/142577 まとめ主のコメント: なんで両県の牛乳からは放射性物質が検出されないのか。 酪農家の方が教えてくださいました。酪農は科学だ! 牛乳の「これから」を現実的に考える http //togetter.com/li/144986 まとめ主のコメント: 福島&茨城産牛乳がND(不検出)な理由の続きです。 今後、餌の状況の変化などによって、牛乳に含まれる放射性物質が、微量ながらも検出される可能性があるとのこと。具体的にどのような事態が考えられるのか、対策はどうすればいいのか、酪農家や業界関係者が語ってくれました。熟慮した結果、作成から本公開まで時間がかかりました。追加情報なども随時更新予定です。 関連:セシウムについて 牛乳のセシウム、すべて下限値以下 乳業協会が検査結果 2012年2月29日 asahi.com 検出下限値以下(つまりND)となっている。というニュース。検出下限値は10Bq/kg ※ND 検出基準以下レベル:暫定基準値ではなく、検出機器や設定条件によって決められる検出限界値を下回る値です。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/69.html
食べる:放射性物質の検査 (農産物・水産物) ツイート 関連:食べる:食品の放射線検査の実際 関連:食べる:暫定基準値について 食品新基準値の算定について http //togetter.com/li/434425 ●新基準値ぎりぎりの食品を毎日摂取しても経口摂取による年間被ばく量が1mSvに満たないのはなぜ? ●ちなみに新基準値は、半減期1年以上の放射性物質が対象で、「飲料水」「乳児用食品」「牛乳」は汚染割合100%、「一般食品」は50%が汚染され、市場に流通しているものとして算出されています。 ●セシウム137に汚染された食品を220Bq/日ずつ摂取した場合に年間1mSvに相当する。 ●セシウム134と137が1対1で存在している場合は、毎日約170Bqずつ摂取した時に年間1mSvに相当。 結論:最小限度値の120 Bq/kg を、安全が確保できるようさらに切り下げて 100 Bq/kg としているので、単純に基準値×セシウム摂取量×換算係数では年1mSvにはならないという事か。安全側に立ってセシウム以外の放射性物質の寄与も大きく想定されている。 ●原子力機構「放射性セシウム-137 と放射性ストロンチウム-90 の経口摂取による内部被ばくについて 」 http //www.jaea.go.jp/fukushima/pdf/gijutukaisetu/kaisetu09.pdf ●農林水産省「野菜生産についてのQ A」 http //www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/yasai_seisan_qa.html 福島県産玄米の全量・全袋検査 https //fukumegu.org/ok/kome/ 福島県産玄米の全量・全袋検査の結果は「ふくしまの恵み安全対策協議会」のWebサイトにて確認可能です。 福島県産農産物の全量・全袋検査 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20130104-OYT1T00783.htm +... 福島県、コメ以外の農産物もセシウム全量検査へ 福島県は4日、全袋検査を実施しているコメ以外の県産農産物についても、新年度から放射性セシウムを調べる「全量検査」の対象とする方針を明らかにした。 加工自粛が続いている特産のあんぽ柿を手始めに、順次、対象品目の拡大を検討する。 佐藤雄平知事が同日の記者会見で表明した。コメの全袋検査で使ったベルトコンベヤー式の機器を応用する。あんぽ柿の場合は、1箱ずつ検査する予定だが、袋詰めのコメと違い箱の中に隙間があるため、コメと同程度の精度で測るためには、感度を高めるなど機器の改良が必要になるという。県は関連費用を新年度予算に計上し、今年秋の出荷時期に間に合うよう検査態勢を整える。 原発事故前、県産あんぽ柿の出荷量は年間約1400トンに上ったが、試験加工で国の規制値(1キロ・グラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出され、2年連続で加工を見合わせた。県園芸課は「抽出検査と異なり、出荷するあんぽ柿自体が安全と分かれば、消費者の信頼も高まる。ほかの作物にも転用できるように、検査機器の改良を進めていきたい」としている。 (2013年1月4日20時02分 読売新聞) 食べる:福島や近郊の野菜は危ないのか? http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/18.html 食品に含まれる放射性物質検査データについてまとめたページです。関連ページのリンクもありますので、ぜひ参照してください。 「ベクレル」と「ミリシーベルト」 Bq(ベクレル)食品の検査結果の【数値】の意味をわかりやすく説明します。 ベクレルとシーベルト。そして人体に与える影響 検査結果で出たBqの意味を説明します。 暫定基準値は危ないのか?お米の預託実効線量を計算してみよう 暫定基準値や新規制値は危ないのか。実際に計算してみる記事です。 ※ND=検出せず・不検出・検出基準以下とは: 検査機器の検出可能なレベルより下だということ。0という意味ではありません。機器によりNDの値は違いますので、通常は検査結果に注釈として記載されています。 参考:『定量下限値とは何ですか。 - 専門家が答える 暮らしの放射線Q A』 http //radi-info.com/q-1453/index.html +例えば福島県の農産物の放射性物質検査… ※例えば福島県の農産物の放射性物質検査(米の予備調査・本調査)での【NDは5から10 Bq/kg】という非常に精度の高いものです。ただし検出基準を低く(精度を高く)すればするほど時間がかかるために、大量のものを緊急調査する場合はあえてNDのレベルを上げることがあります。詳しくは(福島コメの緊急調査についてのメモ) 食品の放射能データ検索 http //oku.edu.mie-u.ac.jp/food/ 厚生労働省の「食品中の放射性物質の検査結果について」第349報(2012年3月21日)以降のデータを検索します。 ※三重大学教育学部教授 奥村 晴彦 (Haruhiko Okumura) 食品の放射性物質検査データの閲覧 by (財)食品流通構造改善促進機構 厚労省公表の『食品中の放射性物質の検査結果について』をデータベースに逐次情報追加を行い検索可能な状態にしたもので、(財)食品流通構造改善促進機構がボランティアで運用しています。 説明 放射能検査の結果概況 都道府県別で調べる 出荷制限のあった地域と品目 検索条件で調べる カテゴリ別に調べる 分布(マップ) 「ふくしま新発売」(民間) 「ふくしま 新発売。」は新たな未来へ向けて動き出している福島の姿を全国の皆様に伝えています。 モニタリング情報検索 出荷制限一覧表 モニタリング検査映像 お米の放射能検査 24年度版 お米の放射線検査情報一覧 http //tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-645.html 福島県のお米の放射能検査方法と公表方法の解説 http //tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-650.html 水産庁 ~12月9日更新~ 水産物についてのご質問と回答(放射性物質調査) 水産庁統計情報 厚生労働省: 食品中の放射性物質の検査について 食品衛生法上の暫定規制値 暫定規制値についての薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会の所見 食品に関する出荷制限および摂取制限 食品中の放射性物質に関する検査結果 放射性物質が含まれた稲わらを給与された可能性のある牛の肉の流通状況について 食品中の放射性物質に関する検査計画について 試験法について 海外における放射性物質に関する基準 福島県 農産物被害 福島県 農産物被害等関連情報 (福島県)原子力発電所事故による農産物被害等関連情報 資料:暫定基準値 残敵基準値に関する記事。 日本の暫定基準値が世界的に緩いとは必ずしも言えない http //www.youtube.com/watch?v=sjqduury5O4
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/581.html
GURPSでは放射能(Radioactivity)という用語を 生存 技能の専門化の例として使っているものが見られる。 一般に、放射能とは、放射線を出す能力のことであり、放射線や放射性物質とは異なる。マスコミ等でも放射能のことを、よく放射線や放射性物質と混同した例があるが、あれは誤りである。 GURPSで放射能の扱いについて詳しく知りたければ放射線を参考にすると良いだろう。 関連項目 放射線 外部リンク Wikipedia 放射線- アルファ線、ベータ線、ガンマ線、X線等のこと。広義には中性子線も含まれる 放射能- 放射線を出す能力のこと。よく放射性物質や放射線と間違えられる 放射性物質- 放射線を出す物質(放射性同位体) 放射性同位体- 陽子の数と中性子の数が一致していない不安定な元素のこと
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3057.html
長崎大・山下俊一教授の『語録』 福島県立医科大学パンフレット 福島県放射線健康リスクアドバイザー山下俊一先生が答える放射線Q A http //www.fmu.ac.jp/univ/shinsai_ver/pdf/faq_230501.pdf 転載ご自由。5月30日採録。 (H23.5.10) 福島県放射線健康リスクアドバイザー山下俊一先生が答える放射線Q A 公立大学法人 福島県立医科大学 監修:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 附属原爆後障害医療研究施設 教授 福島県放射線健康リスク管理アドバイザー 福島県立医科大学理事長付特命教授 山下 俊一 福島県放射線健康リスクアドバイザー山下俊一先生が答える放射線Q AQ AQ1 Q2 Q3 Q4 Q5 Q6 Q7 Q8 Q9 ニュースウォッチ9(2011.4.1)抜粋 パンフレットへの批判コメントをどうぞ Q A Q A このリーフレットは、チェルノブイリ原発事故の被ばく研究において世界的第一人者の研究者である、福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一先生の講演会および報道取材にて行われた質疑応答を元に構成したQ A集です。 Q1 【Q1】地域の環境放射線は一時間あたり数マイクロシーベルトとなっていますが、数週間、数ヶ月この環境に住みつづけることで、蓄積した数ミリシーベルトを超えることもあるかと思われます。子どもへの影響やお腹の赤ちゃん、または将来妊娠した場合のリスクはどのくらいなのでしょうか? 【A1】報道されている値はあくまでも屋外での空間線量です。それが屋内では一般的には2~10分の1くらいに減りますので、実際の被ばく線量は少なくなります。もちろん、蓄積されてどうなるか、を心配されるのはごもっともですが、現在の状況が継続すれば健康リスクが出ると言われる年間100ミリシーベルトまで累積される可能性はありません。そして、同じ100という線量でも、1回で100受けるのと、1を100に分けて受けるのとでは、影響が全く違います。少しずつならリスクははるかに少ないのです。 妊娠しているお母さんが特に心配されるのも当然です。ナガサキでは妊娠初期に被ばくした場合、小頭症の例が増えたのは事実ですが、しかし原爆とは被ばく線量が桁違いですので、現在の福島の被ばく量でしたら、なんら心配はいりません。また、チェルノブイリでは、事故当時0~5歳の子どもを中心に甲状腺ガンの発生率は増加しましたが、その時お腹にいた子どもの中での増加の報告はありません。将来の妊娠に対してもまったく心配はいりません。 お子さんに対しても、現在の減少していく線量の環境で影響が出ることはありません。 Q2 【Q2】現在妊娠しています。飲み水も味噌汁にまでもミネラルウォーターを使っています。野菜を洗うのも怖いのですが、どう対応すべきでしょうか? 【A2】基準値異常の放射性ヨウ素が検出された水は飲まない、飲ませない、というのは賢明な選択でしょう。ただし、それでも。数回飲んでしまったからといって心配する必要は、今の放射線レベルならまったくありません。また、ミネラルウォーターがないから、水を飲ませない、ミルクをあげられないというのは、逆に乳幼児の健康によくありません。また、野菜を洗ったり、顔を洗ったり、お風呂に入ったり、と生活用水に使うのはなんら心配いりません。 Q3 【Q3】小学生の子供がいます。外で遊ばせても大丈夫なのでしょうか? 4月から学校が始まるのですが、普通に通学させるのも心配です。洗濯物も外で干していいのでしょうか? 家には24時間換気システムがついているのですが、切ったほうがいいのでしょうか? 【A3】1時間当たりの環境線量が10マイクロシーベルト(その後3.8マイクロシーベルト)以下であれば、もう外で遊ばせて大丈夫ですよ。 もちろん普段どおりの通学も問題ありません。ただし、指についた土をよく洗わせたり、着ていた上着のホコリを払わせたりしたほうがよいかもしれません。 洗濯物についても、取り込むときに少し丁寧にホコロを払う程度で問題ありません。布団干しも同様に大丈夫です。換気についてもシステムを切ったりナーバスになる必要はありません。 Q4 【Q4】万が一これからまた環境線量のレベルが上がってきたら、どのくらいで気をつけるべきでしょうか? また、どのくらいで退避するべきでしょうか? 【A4】国の指標では、放射性物質の放出による被ばく線量の累積値が、外部被ばくで10~50ミリシーベルト、内部被ばくで100~500ミリシーベルトになる可能性がある場合に、国が屋内退避又は退避を指示することとされています。 このため、一時的な環境放射線量で判断することはできませんが、国や研が公表している放射線量のデータの推移に注意するとともに、屋内退避や避難については、国、県、市町村の支持に従って行動してください。 Q5 【Q5】20Km圏内の避難指示の地域から避難しています。まさかこれほど長期の避難生活になるとは思っていなかったので、身の回りの物しか持ってきていません。家の中の物を取りに帰ってもいいのでしょうか? 何時間くらいであれば。20Km圏内にいても健康への問題がないのでしょうか? 【A5】20Km圏内は、避難指示が出ていますので、国から許可があるまでは絶対に入らないで下さい。 Q6 【Q6】テレビでは、被ばくを防ぐために、マスクをする、手を洗う、帰宅したら衣服をビニール袋に入れる、などという防護策が語られていて、過敏になっています。被ばくを防ぐために手を洗う、マスクをする、衣服をビニール袋に入れる、雨に濡れない方がよい、濡れた傘も洗う方がよい、など言われていますが、外出する際はどの程度の防護策を講じたらよいのでしょうか? 【A6】マスクには、放射性物質を防ぐ効果は実はあまりありません。外出した際の上着は、家に入るときに軽くホコリを払う程度でよいでしょう。ビニール袋に詰めてしまう必要はありません。雨も、多少濡れた程度では全く問題ありませんが、念のために傘をさすほうが、心理的に安心が得られるでしょう。傘も玄関先に立てかけておいて問題はありません。手を洗ったり、髪を洗ったりするのも、帰宅直後に直ぐにしないといけないという訳ではありません。 Q7 【Q7】飲料水について、浄水器で放射性物質がきれいに除去できるのでしょうか?沸騰させるとよいとも聞きますがどうでしょうか? 【A7】まずセシウムについては、浄水場で濾過(ろか)される際に吸着されるので、水道水には出てきません。ヨウ素については、水道水にでてきてしまいます。浄水器では残念ながら濾過されないと思われます。また、ヨウ素の沸点は高いので、沸騰させてもあまり蒸発はしないでしょう。 Q8 【Q8】被ばくは移るのですか? 【A8】被ばく自体は移りません。放射性物質をチリのようなものだと考え、それをきちんと衣類などから払い落とせば、移ることはありません。 Q9 【Q9】「ただちに健康には影響はない」という言い方をよく聞きますが、「ただちに」をどう理解したらよいのでしょうか? 【A9】基準値は、そのレベルの放射線量の食品(または水)を1年間食べたら影響が出る可能性があるので、摂取しないほうがよいでしょう、という目安です。ですので、この場合の「ただちに影響はない」は、数回または1週間などの短期間、基準値を多少超えた食品を食べたとしても影響はありません、ということを意味しています。 ニュースウォッチ9(2011.4.1)抜粋 ============================================ NHK(ニュースウォッチ9)(23.04.01) 「原発周辺 現地の碑銘 現地に入る医師」中継 飯舘村訪問時のインタビューより(抜粋) ============================================ (ナンバーリングは引用者による) (1)きょう飯舘村に入って、多くの人と言葉を交わしているが、どのような印象をもったか? ▲農家では、外で働く時間が長く、特に不安が大きい。高い放射性物質を検出した土への不安も重なる。健康への影響は大丈夫と考えるが、土については、さらに多くのデータが必要。 (2)健康への不安を訴える人も多いが、専門家として、どう伝えているのか。 ▲現時点で、健康に影響を与える年間100ミリシーベルトという被ばく線量にまったく達していない。不安を感じるのは理解できるが、正しく恐がって。 (3)放射線は目に見えないだけに、住民の人達は不安を感じているようだが、どういったことを伝えていくべきか。 ▲現時点で放射線の影響はほとんどない、ということを伝えている。政府などが正しい情報を出し、メディアが正しく伝え、市民が正しい行動をする、という3つのどれもが欠けてはいけない。パニック状態を鎮めるために、正確に伝えることに注力している。 (4)山下さんは、チェルノブイリ原発事故のあと、周辺に住む人たちへの診療を続けている。今回の事故が起きてから、チュエルノブイリ事故は、しばしば比較として出されているが、違いはどういった点か。 ▲チェルノブイリは、炉心がさらけ出されて、大量に放射性物質が放出された。今回は、圧力容器の中にあり、異なる。 一方で、放射線の人体に与える影響はチェルノブイリのような事故を教訓に国際機関や、各国の様々な研究機関がデータを蓄積してきた。実際の被ばくの例は少ないので、貴重なデータになる。 (5)それでは、今回はまず、どういったことを見ていけばいいのか。 ▲子どもの甲状腺のがん。放射性ヨウ素は、子どもに必要な甲状腺ホルモンを作る材料として取り込まれ、成長期の子どもに大きく影響する。 実際に、チェルノブイリでは15歳未満で事故後20年間で、およそ5000件発生した。 しかし、当時は全く摂取制限もなかったが、日本の場合、基準値を超えるものは出回らない点で大きく異なる。 実際、子どもの放射線量の調査を福島県内で行っているが、非常に低い値が出ている。したがって、大きな心配はない。 (6)「ただちに健康に影響が無い」という言葉を、多く聞いてきたが、その根拠となるものはあるのか。 ▲一つはデータ。チェルノブイリ事故後の放射性セシウムの放出された量。非常に広範囲に拡がった。しかし、放射性セシウム137は体内に入ると筋肉に入るが、筋肉のがんは一例も出ていない。今回の福島第一原発の事故でも放射性セシウムが放出されたが、今回の量では問題ないと考えられる。 (7)山下さんは、福島県にリスク管理のアドバイスをする立場だが、どういった提言をしているのか。 ▲まもなく学校がはじまるが、校庭で子どもたちが遊んでいいか。しっかりとグラウンドの土のデータを集める必要があると伝えている。 (8)今後、わたしたちは、どのような点に注意していけばよいのか。 ▲福島県では、地元で頑張ろうという人たちが多い。そうした人たちを支えていくために、いたずらに風評に左右されることなく、放射線への正しい判断をして、福島県を支援していかなければいけない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 発行:公立大学法人福島県立医科大学 災害対策本部 (2011.05 発行) 〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地 TEL 024-547-1111(代)/FAX 024-547-1995 http //www.fmu.ac.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ パンフレットへの批判コメントをどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 長崎大・山下俊一教授の『語録』
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/106.html
放射線量マップ・放射線量の推移 ツイート 放射線量について 詳しくはこちら→ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html 自然からの放射線被曝 1人が年間に受ける自然被曝量は世界平均で約2.4mSv。日本平均で約2.1mSvとされています。ただしこれはあくまでも平均であり、自然から受ける放射線量は地域ごとにかなり偏りがあります。例えば元々西日本のほうが地質の関係上放射線量が高い傾向があります。 世界を見ると、自然放射線は地域によってかなりのばらつきがあり、特に高線量地域が存在し、そこにも住民は住んでいます。特に高線量地域で健康上の影響が多くあるとはされていません。※福島の居住が許される地域より高線量な場所も世界各地に存在しています。 詳しくはこちら→ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html 人工放射線による被曝 私たちが被曝による健康への影響を考慮する際、この自然からの放射線量に加えて「原発事故にによる放射線」を定量的に考慮して影響を検討する必要があります。また、人工放射線は、原発事故由来とは限りません。過去に世界中で行われた核実験由来、最近の中国の核実験由来のものも含まれます。 空間線量≠被ばく線量 空間線量は、被曝する線量と同じではないことに注意してください。 くわしくはこちら→ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html 放射線量の推移 原発事故由来の放射能は、物理的減衰を上回るペースで減少 Togetterまとめ→ http //togetter.com/li/507008 放射性物質は崩壊に伴って減衰していきますが、環境中の放射性物質は風雨などによって移動・拡散されるとそれ以上の速度で減少していく傾向があります。震災後2年以上経って、その状況がいろいろな計測でも明らかになって来ました。 将来の放射線量予測 Togetterまとめ→ 来年の空間線量は幾らになるのかこれまでの実測値から予想してみた http //togetter.com/li/468730 物理的半減期以上に放射性物質が減衰していることが明らかになって来ました。 陰膳調査などから食品による内部被ばくがほぼ無視できる状態なので、空間線量の減少は朗報ですね。 文部科学省「① 第6 次航空機モニタリングの測定結果、及び②福島第一原子力発電所から80km 圏外の航空機モニタリングの測定結果について」 http //radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6749/view.html 空間線量率は1年で67%(予想)〜放射能は予想外に速く減る可能性もある http //togetter.com/li/394390 2012年9月28日の文科省発表(*)によれば、航空機モニタリングのデータで、アスファルト上を含む全地域において、空間線量率は1年平均で67%にまで減少するということが判明した模様である(文科省発表では8ヶ月弱で23%減少。これを1年当りに換算した結果が67%) 現在の福島の空間線量 【福島県放射能測定マップ】昨年10月と今年6月の比較 https //twitter.com/kazooooya/status/347708996658016257 【福島県放射能測定マップ】昨年10月と今年6月の比較 http //fukushima-radioactivity.jp/ だいぶ水色(0.2~0.5μSv/h)が少なくなってきましたね。 こちらもご参考に→ http //togetter.com/li/468730 http //twitter.com/kazooooya/status/347708996658016257/photo/1 全国放射線量マップ Yahoo!放射線情報 地点一覧 http //radiation.yahoo.co.jp/list/ 放射線モニタリング情報(文部科学省) http //radioactivity.mext.go.jp/ja/ 文部科学省放射線量等分布マップ拡大サイト http //ramap.jaea.go.jp/map/ 福島の放射線量マップ(福島県)http //fukushima-radioactivity.jp/ 福島の放射線量マップ http //www.r-monitor.jp/ goo全国放射線量マップ http //radiation.goo.ne.jp/
https://w.atwiki.jp/argent-chat/pages/23.html
外出時に気を付けて欲しい事 外に出かける時は ①雨に濡れないこと ②出来るだけ外のものに触れないこと ③出来るだけ草木が生い茂った場所に行かないこと ④汚染地域からの風(風向き)に注意すること ⑤マスクをすること に気を付けてください。 外出時のマスクは、感染症予防の面でも有効だと思います。 どうして気を付ける必要があるのでしょうか。 ▼雨に濡れないこと 空気中の放射性物質が雨にくっついて高濃度になって落ちてくるからです。特に降り始めの雨は危険です。 事故から随分月日が経ちましたが、その時に放出された放射性物質は未だに空気中に飛散しています。また、未だに原発からは放射性物質が飛散し続けています。そのため雨は今でも十分に気を付けなければならないのです。 ▼出来るだけ外のものに触れないこと 外に置いてあるものには、放射性物質を含む空気や雨にずっと晒されています。そのため沢山の放射性物質がくっついている可能性があります。 ▼なるべく生い茂った場所に行かないこと 放射性物質の多くは雨などによって流れますが、逆に雨が溜まりやすい場所には沢山あります。草むらや森などには特に溜まりやすく、徐々に水が蒸発する事で高濃度の放射性物質が存在することになるのです。 ▼風向きに注意すること 原発の事故は未だに収束していません。新たな放射性物質の放出も考えられますし、風向きによっては汚染の酷い場所から放射性物質が風によって巻き上げられて飛んでくる危険性もあります。 ▼マスクをすること 事故で飛散した放射性物質は私たちの身の回りにたくさん存在します。砂やチリにくっついて存在しているからです。そのため、風の強い日はマスクが必要になります。 ▼小さいお子さんをお持ちの方で、徹底されている方にはこんな方もいらっしゃいます 毛等の埃(放射性物質は花粉と考えてください)のつきにくい服を着せ レインコート等の埃に着きにくいものを着せる 口にはN95規格以上のマスク 手には、ビニール手袋 髪の毛はまとめて帽子をかぶせる 長靴をはかせて、ズボンなどを入れる。 家に帰ったら、玄関で洋服を脱がし、すぐ洗濯・お風呂へ入れる。 小さい子供は、道路をなるべく歩かせない。 東京都在住の方ですが、ここまで徹底していらっしゃいます 是非参考にしてください
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/90.html
資料:放射能について学ぼう「福島の現状について」 ツイート 関連ページ:放射能関連テキスト紹介放射能、まず基本から学ぼう。学ぶための資料やテキスト 『放射能について学ぼう「福島の現状について」 』 2012.1.7 update 福島在住の順一氏が講演用に作成した説明用スライド資料。福島の現状、放射能についての知っておいたほうが良い情報がまとめられています。特に福島県で暮らす方に是非読んでもらいたい資料です。 スライド板とPDF版があります。(後述) 11月17日更新となっていますが、2012年1月7日版です。 「放射能について学ぼう」(1月7日・改) View more presentations from 順一 PDF 版 PDFファイルですので、ダウンロードして印刷し配布可能です。 WEBスライド版 スライド方式(WEBブラウザ)で見ることができます。 目次 03放射能とは? 04放射性物質の崩壊のイメージ図 05事故で出てきた放射性物質は何? 06放射性物質の半減期のイメージ図 08SvやBqって何? Bqについてさらに詳しく解説! 10自然の中に存在する放射性物質は? 11放射線の種類と性質 12郡山市は今、どのくらい危険なの? 13内部被曝への心配について 14外部被曝と内部被曝の違いって何? 15色々な放射性物質の Bq → Sv 換算 16内部被曝による預託線量のイメージ 17食品による内部被曝量の具体例 18放射性セシウムの指標値の国際比較 19セシウムの暫定規制値のイメージ図 20セシウムの暫定規制値の算出方法 21日本・各国及びコーデックスの指標値 22『バナナ等価線量』について 23セシウムはどの程度空気中に舞っている? 24福島県合同庁舎のセシウムの量は? 25中学生尿のセシウム137濃度の推移 26学校の校舎・校庭の利用判断基準について 27年間被曝量の基準について 28非常事態時・その収束後について 29福島県内の空間線量推移グラフ 30ヨウ素の半減期グラフ 31年間被曝限度量は1mSv? 20mSv? 100mSv? 32本当は「しきい値」なんて無い? 33「法令で年間1mSvと定められてる」って? 34福島県の汚染はチェルノブイリより酷い? 354月29日時点での放射性物質の分布状況 36福島・チェルノブイリの比較 37子供達の甲状腺の数値異常報道について 38風が吹くと放射能濃度が事故前の10万倍? 39今も放射性物質がたくさん降り注いでる? 40放射線検出器の使い方について 41まとめ ①今現在の郡山市の放射線量は危険なレベルではない。事故のピークは3月16日で既に過ぎた。今後減少していくことが期待できる。 ②3月以降、新たな放射性物質が原発から飛んできている様子は無い。予防措置は取るに越したことは無いが、過剰な心配は必要無い。 ③現在の郡山市の放射線は主にセシウムCs-137,134(によるもの。多くが土に沈着しているため、土を取り除くこと等で線量を下げる事が期待できる。 ④郡山市の累積線量は多くても年間約10mSv。20mSvには到達しない。宇宙飛行士が宇宙ステーションに10日間滞在した際の被曝線量と同じ。 ⑤・・・とは言え、油断は禁物。正しい知識や情報をもって正しい対処を。県の発表した数値等に注目し、現状を確認しながら過ごしていきましょう。
https://w.atwiki.jp/okusama_radiation/pages/17.html
放射線の種類の説明 http //www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/ray/ray_type/ray_type.html ●放射性物質 ストロンチウム-90 http //cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/8.html 土の中の放射能:自然放射性物質と人工放射性物質 http //www.niaes.affrc.go.jp/magazine/117/mgzn11716.html わが国の米、小麦および土壌における90Srと137CS濃度の 長期モニタリングと変動解析 http //www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/bulletin/niaes24-1.pdf 環境パラメーターシリーズ http //www.rwmc.or.jp/library/other/kankyo/ →環境パラメーターシリーズ4 「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」 http //www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf